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仏の宇宙を捉えその真髄に迫る写真展が開催。2020年2月11日より東京の相田みつを美術館にて。

 

 

写真家六田知弘(むだともひろ)による写真展「仏宇宙」を、 相田みつを美術館にて開催する。

 2月15日には、 作家・僧侶の玄侑宗久氏をお迎えして開催記念トークイベントを行う予定だ。

【前期:日本編】2020年2月11日(火・祝)~3月15日(日) 

【後期:アジア編】2020年3月17日(火)~4月19日(日)

 

 

写真家・六田知弘が約30年にわたって撮影してきた国内外の仏像・仏画、 雲岡石窟やボロブドゥールをはじめとするアジア諸国の仏像遺跡などの写真作品で構成した写真展。

前期は「日本編」とし、 国宝の無著・世親菩薩立像(運慶作・興福寺)や菩薩半跏像(中宮寺)、 十一面観音菩薩立像(聖林寺)、 文殊菩薩立像(東京国立博物館蔵)を中心に日本国内の仏像を収めた53点で構成。

前期終了後、 すべての作品を入替えまして、 後期は「アジア編」とし、 インド、 タイ、 インドネシア、 カンボジアなどのアジア各地の遺跡などで捉えた仏の姿53点を展示する。

2月15日(土)には、 作家・僧侶の玄侑宗久氏をお招きいたしまして写真家六田知弘と玄侑宗久氏との対談を行う。

 

 

仏手(個人蔵)

 

 

菩薩壁画 (ミャンマー)
雲岡石窟代17窟 (中国)

 

六田知弘写真展「仏宇宙」 開催概要

【会場】 相田みつを美術館第2ホール(東京都千代田区丸の内3-5-1 東京国際フォーラム地下1階)

【会期】 前期:日本編 2020年2月11日(火・祝)~3月15日(日)

後期:アジア編 2020年3月17日(火)~4月19日(日)

【開館時間】 10時~17時30分(入館は17時まで)

【休館日】 月曜 ※2月24日(月・振休)は開館

【入館料】 一般・大学生:800円/中・高校生:500円/小学生;200円(未就学児は無料)/70歳以上の方は600円

※障害のある方及び付き添いの方は無料(手帳の提示をお願いしております)

※相田みつを美術館第1ホール「みつをの言葉力」との共通券となります

 

 

 

 

【開催記念トークショー】 六田知弘氏(写真家)×玄侑宗久氏(作家・僧侶)

日時: 2月15日(土)18時45分~20時(受付開始18時15分~)

参加料: 1,800円(ドリンク付)

 定員: 100名 事前申込制

場所: 相田みつを美術館 第2ホール

お申し込み方法: 電話(03-6212-3200)または、 メールにて承っております。

メールでお申し込みの場合は、 必ず”イベント名・郵便番号・住所・氏名・電話番号”をご記入ください。

※ 応募者多数の場合は抽選の上、 当選結果をお葉書でご通知いたします。
当落通知はイベント開催日の1週間前頃のお届けを予定しております。

※ 当日受付開始は一旦17:30に閉館した後、 18:15頃を予定しております。 座席は先着順となります。

写真家 六田知弘 (むだともひろ)

 

 

1956年奈良県生まれ。 写真家。 モノ、 人物、 風景、 建築、 道、 石、 植物、 壁、 文化財や遺跡、 古美術品など様々な事象を対象に撮影し、 写真展や出版を通じて発表してきた。

2007年には国立西洋美術館として初めての写真展となる「祈りの中世 ロマネスク美術写真展」を開催。

08年には外国人としては約70年ぶりに中国三大石窟のひとつ「雲岡石窟」の全容を撮影。

09年より写真展「サンティアゴ 巡礼の道 六田知弘 東洋のまなざし」が世界各地を巡回。

11年の東日本大震災後の東北地方にて津波にのまれ、 打ち上げられた被災物を撮影し、 13年より写真展「時のイコン―東日本大震災の記憶」を国内外で巡回。

六田知弘HP

作家・僧侶 玄侑宗久(げんゆうそうきゅう)

 

 

1956年 福島県三春町生まれ。 慶応義塾大学文学部中国文学科卒業。

現在は福聚寺住職の傍ら、 花園大学仏教学科および新潟薬科大学応用生命科学部の客員教授、 福島県立医科大学経営審議委員、 「たまきはる福島基金」理事長など。

2001年、 『中陰の花』で第125回芥川賞受賞。

また2007年には柳澤桂子氏との往復書簡「般若心経 いのちの対話」で第68回文藝春秋読者賞、 2012年、 仏教伝道協会より第一回沼田奨励賞受賞。

2014年には東日本大震災の被災者を描いた短編集『光の山』にて芸術選奨文部科学大臣賞受賞。

著書多数。 近著に被災地での恋と放射能の悩みを綴った『竹林精舎』(朝日新聞出版)、 『やがて死ぬけしき』(サンガ新書)、 『荘子と遊ぶ』(ちくま文庫)等がある。

玄侑宗久HP

 

 

 

 

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