人生100年時代を楽しむ、大人の生き方 Magazine

生誕110年 浜口陽三 銅版画展が、 東京都・中央区にて7/15(月祝)まで開催。

 

 

お醤油の倉庫として使用していた空間をリノベーションした美術館「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」。

浜口陽三の生誕110年にあたる今年、近年発見された伊豆関係の資料や、芸術への憧れに彩られたいくつかのエピソードなどを新たに紹介する展覧会『生誕110年 浜口陽三銅版画展 憧れ―伊豆と浜口陽三―』を開催中。

2019年7月15日(月祝)まで。

本展は、優しい線や、ほっと心に灯のともるような銅版画の名作、約50点の構成だ。

 

 

 

 

【展覧会について】

1950年代、パリの美術界に彗星のごとく登場し、新しい作風で人々を魅了した銅版画家・浜口陽三の小さな回顧展。

「さくらんぼ」などをモチーフにした作品は、澄んだ色彩やほのかな光に満ち、見ていると心に灯がともるよう。

浜口は無名時代の一時期、伊豆・蓮台寺に滞在し、作風を育んだ。

本展では、数々の名作と共に、作家の原点ともなった伊豆滞在時の作品や交流を、新発見の資料やエピソードをまじえて初めて紹介する。

 

 

 

 

 

【浜口陽三について】

浜口陽三は創業360年、歴史あるヤマサ醤油第10代目社長濱口儀兵衛の三男として生まれた。

戦後、カラーメゾチントという独特の銅版画技法を開拓、その卓越した技術が創り出す、静謐な世界は多くのファンを魅了している。

1996年にパリ、サンフランシスコでの永い海外生活を終え帰国。本人の賛意もあり、持ち帰った多くの作品を展示する美術館を開設した。

 

 

 

 

【展覧会概要】

タイトル   : 生誕110年 浜口陽三銅版画展 憧れ―伊豆と浜口陽三―

開催日時   : 2019年4月27日(土)~7月15日(月祝)

会場     : 東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-7

Tel:03-3665-0251 Fax:03-3665-0257

アクセス   : 半蔵門線 水天宮前駅 3番出口 徒歩1分

入館料    : 当日 大人:600円(500円)、大学生・高校生:400円(300円)、

中学生・小学生:無料

( )内は20名以上の団体料金

主催     : ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション

 

 

 

 

 

編集・構成 MOC(モック)編集部
人生100年時代を楽しむ、
大人の生き方マガジンMOC(モック)
Moment Of Choice-MOC.STYLE

 

PROFILE

MOC 編集部

大人の生き方Magazine MOC(モック)編集部
芸術・イベント・自治体のニュースから厳選した情報のみをお届けします。

芸術銭湯+Cafeの宮の湯が、2020年10月17日に閉店。最後の日に向け、特…

上野から歩いて行ける場所にこんな異空間が…と老若男女を驚嘆させてきた 芸術銭湯を堪能する最後のチャンス東京都文京区根津…

江戸狩野と京狩野が共演する金碧障壁画100余面! 光格天皇仮御所であった聖護院…

華やかな装飾と修験道独特の厳しさを兼ね備えた寺院「聖護院門跡」。仮御所ともなった皇室ゆかりの室内を特別に公開。9月26…

新国立劇場オペラが再開公演!世界から選りすぐりのスタッフとキャストでおくる『夏…

新国立劇場(東京都渋谷区)では、 約8カ月間の公演中止を経て、 いよいよ10月にオペラ公演再開の日を迎える。 再開公演…

京都にて、異彩の芸術家に触れ精神を解き放つ、2つの企画展を開催!

「キスリング展 エコール・ド・パリの巨匠」2020年9月12日(土)~10月25日(日)会期中無休エコール・ド・パリを…

神戸の秋をアートで楽しむ 『六甲ミーツ・アート 芸術散歩2020』

今年は有馬温泉にもアートを展示、日本初導入デザインのゴンドラで会場を移動!一般財団法人神戸観光局から、 この秋に神戸市…

ユーモラスな妖怪たちが行進する! 現存最古の『百鬼夜行絵巻』が公開!一休さんの…

とんちで有名な一休宗純禅師を開祖とする大徳寺の名刹、 真珠庵。 今回の公開では現存最古の百鬼夜行絵巻を寺内で初公開する…