人生100年時代を楽しむ、大人の生き方 Magazine

絶景温泉と明智光秀、かに味噌フォンデュなどなど、大人が楽しむ冬の京都を紹介!!

 

 

「古都」と呼ばれる京都府は、 「日本文化発祥の地」とも言われており、 その1,200年の歴史とともに培ってきた様々な魅力が存在する。

令和初の年末年始を、雪景色と美食、そして温泉とともに楽しむ旅は如何でしょうか。

大人のための京都情報をお送りします。

 

 

歴史ある天守閣や日本三景から、 一風変わったかやぶきの里までもうひとつの京都で冬を感じる「雪景色」スポット

かやぶきの里が魅せる 「一斉放水」「雪灯廊」

 

 

京都府中央の南丹市美山町「美山かやぶきの里」は、 かやぶき民家が39棟も現存しており、 1年を通じて日本の原風景に出会える観光スポットとして人気を博している。

今では珍しくなったこの風景は、 1993年12月に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。

 

 

「美山かやぶきの里」では、 火に弱いかやぶき屋根を守るため集落には62基の放水銃が設置されており、 防火意識の向上のため、 毎年5月と12月の年2回、 地元消防団が一斉点検を行いる。

放水の瞬間は、 里が一面水のカーテンに包まれる壮大な景色となり、 紅葉と共に楽しむことができる。

※放水中は集落内には入ることはできないため、 少し離れた場所から見学いただきます。

 

さらに年明けには、 辺り一面のかやぶき民家の屋根に雪が降り積もった、 魅力的な雪景色も見られる。

毎年1月下旬からは、 里全体をライトアップする「雪灯廊」が開催され、 雪灯籠や竹灯籠の点灯や、 かやぶき民家のライトアップなど、 幻想的な雪の世界を楽しめる。

他にも、 温かい食事などを提供する屋台も出店されるほか、 雪灯籠をつくることができる参加のイベントもある。

 

【美山かやぶきの里 一斉放水】

日時:12月2日(月) 13時半~※雨天決行

住所:京都府南丹市美山町北

TEL: 0771-75-1906

HP

 

【美山かやぶきの里 雪灯廊】

日時:2020年1月25日(土)~2月1日(土)

HP

 

 

 

 

幻の景色”に出会う 日本三景「天橋立」

 

天橋立は、 京都府宮津市の宮津湾と、 内海の阿蘇海を南北に隔てる砂嘴。

水位の変化などにより、 何千年もの歳月をかけて自然が生み出したこの造形は天に架かる橋のように見え、 日本三景とされている。

一年中楽しめる「天橋立」ですが、 冬には一面に雪が降り積もり、 普段とは違う絶景を楽しめる。

特に、 寒い日の朝には松の上まで雪に覆われますが、 日が昇り気温が上がると松の雪が解け落ちるため、 その希少さから「幻の景色」とも言われている。

住所:京都府宮津市文珠 天橋立公園

TEL:0772-22-8030

HP

 

 

 

 

堂々とした天守閣に纏う雪化粧!明智光秀ゆかりの「福知山城」

 

福知山市内の小高い丘の上に建つ福知山城は、 1579年頃に明智光秀が丹波の拠点として新たに城を築いたことが始まりとされている。

明治時代の廃城令によって一度は取り壊されましたが、 1986年に再建され、 現在では光秀が築いた城の中で唯一天守閣がある城。

天守閣は、 望楼型の独立式を基本として復元され、 初期天守閣の特徴がよく現れたものとなっている。

石垣は、 一見乱雑に見える積み方は「野面積み」と呼ばれ、 自然石を巧みに組み合わせたものであり、 築城された当時の面影を伝えている。

光秀はこの地の旧勢力の象徴であった寺院から石材を集める一方で、 補償として代用の石を配ったという伝承もあり、 新たな統治者に対する民衆の抵抗を和らげるような心配りを忘れなかったことが伺われる。

 

 

風格がたっぷりなこの天守閣は、 冬の時期になると真っ白な雪化粧を纏い、 日本の四季を感じる美しい景色を見ることができる。

また、 望楼からの城下の眺めが抜群なことに加えて城内は郷土資料を展示しており、 来年1月11日(土)からは「福知山光秀ミュージアム」が開館し、 一緒に楽しむことができる。

 

住所:京都府福知山市字内記5

営業時間:9時~17時(入館は16時半まで)

休館日:12/28~12/31,1/4~1/6

入館料:大人330円、 小・中学生110円

TEL: 0773-23-9564

HP

 

 

 

京都郊外の癒し空間で、 冬をまったり過ごす絶景!オーシャンビュー温泉宿&高原スパリゾート

 

日本海を一望!1日4組限定の宿 「琴のや はなれ 空遥」

 

 

雄大な日本海を目の前で一望できる、 丹後半島の一軒宿です。 宿泊は“1日4組限定”であり、 静かなひとときをお過ごしいただけます。

客室は全室オーシャンビューであり、 源泉100%掛け流しの天然温泉露天風呂は、 まるで海に浸かっているような景観です。

満天の星空や月に照らさせる夜の海、 輝く朝陽、 一面が朱く染まる夕焼け、 漁火など、 時間と共に移りゆく自然の姿を眺めながら、 癒しの時間を満喫できます。

また料理には丹後ならではの食材を使用しており、 幻のかに「間人ガニ」や「松葉ガニ」「丹後とり貝」「黒アワビ」など、 豊富な海の幸を提供しています。

住所:京都府京丹後市丹後町間人4793

TEL: 0772-75-8066

HP

 

 

 

海と空が溶け込む露天風呂「佳松苑はなれ 櫂(かい)」

 

日本海を見下ろす高台位置する「佳松苑はなれ 櫂」では、 その立地から、 「海」と「空」と「湯」が溶け込みひとつになるような露天風呂が堪能いただけます。

2017年11月に新設された「海と空のインフィニティ露天風呂」では、 果てしなく広がる水平線を眺めながらゆったりと天然温泉に浸かれます。

 

 

また、 夕日ヶ浦温泉の単純アルカリ性温泉は「美人の湯」と言われ、 肌をしっとりとさせてくれる効果が期待できます。

住所:京都府京丹後市網野町浜詰669

TEL:0772-74-9199

HP

 

 

 

 

「京都るり渓温泉 for REST RESORT」

「京都るり渓温泉 for REST RESORT」では、 大浴場だけではなく、 水着で入浴可能な露天風呂や温泉プールなども兼ね備えた、 リゾート感覚で楽しめる高原スパ。

水着で入浴できるバーデゾーンは男女で楽しめるため、 家族や恋人、 友人との旅行でも、 皆様で一緒にお楽しめる。

温泉には、 神経痛や冷え症を和らげるラジウムを多く含む天然温泉を使用しており、 日頃の疲れも癒してくれる。

また施設内には、 温泉だけではなく、 宿泊・グランピングやBBQ、 カフェ、 2018年オープンのイルミネーションなど様々なアクティビティも揃っており、 年齢や性別を問わず1日中満喫できます。 国の名勝地に指定されている。

自然公園ならではの、 季節ごとの魅力があふれる美しい風景を是非。

 

住所:京都府南丹市園部町大河内広谷1-14

TEL: 0771-65-5001

HP

 

 

 

日本海の冬の美食”絶品カニ味噌フォンデュ”!贅沢な「カニ料理」を楽しむ温泉宿

目の前は天橋立!カニ味噌の絶品フォンデュ 「文珠荘 松露亭」

 

日本三景・天橋立の運河沿いにある、 木造平屋総数寄屋造の旅館。

全ての客室から天橋立の絶景を眺めることができる。
「文珠荘 松露亭」では、 鮮度の高い『松葉ガニ』を活かしたオリジナルメニュー「松葉ガニのカニ味噌フォンデュ」が絶品。

極上のカニ味噌が茹でガニや野菜と絶妙に溶け合い、 カニの旨みを余すことなく堪能できる。

 

 

天橋立温泉は「神々の遊湯」と讃えられる名泉のひとつであり、 肌のキメを整える「美肌の湯」ともいわれている。

中でも露天風呂は、 四国から取り寄せた石造りと山野草が落ち着いた空間を演出し、 贅沢な時間をお過ごすことができる。

 

住所:京都府宮津市天橋立文殊堂岬

TEL: 0772-22-2151

URL

 

 

 

今年注目!進化系“共感覚“イルミネーション オープン後1年でInstagram投稿1,000件以上!

#もうひとつの京都 #共感型イルミネーション #シナスタジアヒルズ #進化系 #新感覚

 

2018年10月、 「京都るり渓温泉 for REST RESORT ※上記記載」内にオープンした「シナスタジアヒルズ」。

“音に色を感じる”など通常とは異なる感覚が生じる知覚現象 「共感覚(シナスタジア)」がコンセプトの、 年間を通じて楽しめる進化系イルミネーション。

 

 

天気や気温などと連動するテクノロジーを駆使し、 光と音を演出するインタラクティブコンテンツによる新しい光の世界を提案することで、 “その日その場所でしか感じられない”体験 をお届けする。

さらに、 2019年11月1日(金)からは新たな3つのスポットが登場 。

 

 

るり渓の自然を生かして小川に反射する光のリフレクションを楽しむ『ブルーダイアモンド』と、 約10万球を使用した100m続く光の回廊『トゥインクルジュエル』のほか、 中でも6台のレーザー光線で 日本最大級のオーロラを表現する『オーロラエクスペリエンス』 は注目。

 

ブルーダイアモンド

住所:京都府南丹市園部町大河内広谷1-14

開園時間:日没~22:00(最終入場21:30) ※当日のオープン時間はHP上にて掲載 ※季節により変動

料金:大人 平日1,000円、 土日祝1,200円/小人 平日500円、 土日祝600円 ※シーズンによって変動

休館日:年数回 ※HPに掲載

問い合わせ:0771-65-5001

HP

 

 

編集・構成 MOC(モック)編集部
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