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農薬や肥料を極力使わない自然な農産物「BIO」を理解するパネルディスカッションを公開!

 

 

フランスでは、 農薬や肥料を極力使わない自然な農産物「ビオ」が長い歴史の中で発展を見せている。

今日、ビオは農産物全体の14%に達している。

一方、 日本では、 1970年代より地元生産者と消費者が連携しながら徐々にビオが根付き、 2001年には有機JAS認定が開始。

現在、 有機農産物は日本の食品市場全体の1.5%を占めるに至っています。
先日、 日仏両国の専門家が、 日仏両国のビオの現状を総括、 その将来について分析し、 三つのテーマに沿ってパネルディスカッションが開催された。

 

 

討論1:BIOを理解する

パネリスト1:ファビエン・ジロー氏(ピレネー州羊協議会取締役。ピレネー子羊生産者)

パネリスト2:須賀利治氏(有限会社豆太郎代表取締役。自然農法による野菜生産者)

・ビオは益々世界で拡大傾向にあるが、 ビオは時代の逆行になるのか?
ビオは今後人々を養っていけるのか?
・ビオ製品と従来型の慣行農産物食品(健康食品)との違いとは?
・農薬、 または除草剤を使わない栽培方法とは?

 

 

 

討論2:健康と栄養

パネリスト1:パスカル・ジェルベール=ガイヤール氏(ビオセボン・ジャポン株式会社 マネージャー)
パネリスト2:黒岩典子氏(和のかし巡 代表/菓子職人)
・ビオ食品は消費者にとってより安全かどうか?
・栄養価と味について

 

 

 

討論3:農業と環境 地球規模のチャレンジ

パネリスト1:ピエール・プジョス氏(シリアル・ビオ食品生産者、 農業従事者団体「AGRIVALEUR」メンバー、 「アルブル&バイザージュ」協会会長)
パネリスト2:徳江倫明氏(一般社団法人フードトラストプロジェクト代表)
・ビオ農業の収穫量は十分か?
・なぜビオ製品は従来品よりも高いのか?
・日本におけるビオ農業の現状、 そして未来は?
・地球の未来におけるビオ農業の役割とは?
課題:地球温暖化、 温室効果ガスなど環境に果たす役割

 

 

編集・構成 MOC(モック)編集部
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