
薄毛に悩むのは男性だけではありません。「髪は女性の命」です。
女性は薄毛になるなんて思いもしていません。
なのに、薄毛に気付いた時のショックは計り知れないものがあることでしょう。
薄毛が見えてしまったり、ヘアスタイルが思うようにならないと、ネガティブな気持ちになり、恋活や婚活どころか外出するのさえ億劫になってしまいます。
誰にも相談できず、解決方法も分からないので、インターネットに氾濫する薄毛情報に翻弄され、結局、途方に暮れている「薄毛迷子」に陥っている方が大勢いらっしゃるのではないでしょうか?
女性の薄毛治療について正しい知識を教えてくれるのは発毛治療専門病院「四谷ローズクリニック」の吉澤和彦院長です。
「薄毛迷子」の女性を、最先端の薄毛治療「HARG(ハーグ)療法」で数多く救ってきた吉澤先生が考える女性の薄毛治療における問題点とは?
──薄毛に悩む女性が増えてきているように思いますがどうでしょう。
もともと薄毛に悩む女性は相当いたはずです。
しかし治療方法がなかったわけですから、育毛剤など色々試してみても薄毛は全く改善されず途方に暮れていたと思います。
「一体どうしたらいいのよ!」という迷子状態になっている薄毛女性を、私は「薄毛迷子」と呼んでいます。
薄毛に悩む女性は、かなりの数が薄毛迷子になってしまっているんです。

──薄毛迷子さんたちはどんなように困っていますか?
今も昔も、髪の毛のことなら「美容師さんに聞くのが一番!」と思っていますから、彼女たちは美容師さんに悩みを聞いてもらいます。
洗髪方法などを教えてもらい、ちょと高価だけど、お勧めの育毛シャンプ―や育毛剤などを購入して使ってみますが、効果はなし。
「頭皮の血行が悪いからよ!」などと思って、頭皮マッサージやヘッドスパを受けてみても、効果はなし。
「薄毛の原因は何だろう?」と、インターネットで徹底的に調べます。
生活習慣や食生活などを変えたり、更には薄毛に効果がある(?)と宣伝しているサプリメントを服用してみても、やっぱり効果なし。
そして意を決して、女性の薄毛専門(??)などと宣伝している育毛サロンに通ってみても、大金を散財しただけで、大して効果はなし。
──薄毛迷子さんたちは病院には行かないのですか?
先にお話ししましたように、女性は自分が薄毛になるなんて思ってもいないわけですから、「病気で薄毛になっている」ことなんて気付きもしない訳です。
だから、治療の出来ない「美容師」を頼ったり「育毛サロン」に行ってしまうのです。
女性の薄毛は「び漫性脱毛症」という病気の方が大半です。
「男性型脱毛症」よりは緩やか進行しますが、放置するべきではありません。
「病気かも」と気付かれた方は、いよいよインターネット広告などを頼りに医療機関を探し始めます。
またまた女性の薄毛専門(??)などと宣伝している病院にたどり着くかもしれません。
その病院で「飲み薬」や「塗り薬」を処方された場合には、化学薬品ですから副作用に注意しなければなりません。
また女性に対して処方するべきではない男性用の薬を出す病院もあるので更に注意が必要です。

──副作用の危険性ですか。具体的にどんなことを注意すればいいのですか?
ほとんどの病院では「ミノキシジル」というお薬が処方されます。
ミノキシジルは血管拡張剤なので、毛根への血流が多くなるので、毛の発育が良くなり、「より太い毛」となって髪の毛が濃くなるので、密度が上がって生えたようにみえるわけです。
そして「飲み薬」ですから全身に効いてしまうので、腕や脚、顔、背中、腹部などの体毛が濃くなることが多々みられます。。
女性の場合、特に注意が必要なのは、血管を拡張させるお薬なので、血圧が下がることがあります。
女性は低血圧の方が多いので、脱力気味になったり、脳貧血で倒れる方がおられます。
またミノキシジルを「頭皮につける薬」で処方されることがあります。
副作用は、頭皮のかゆみ、赤味、発疹、頭痛、動悸など。女性は肌が弱いので「2%」と決められています。
「For men 5%」と書かれたボトルを処方され「大丈夫か?」と医師に尋ねたところ「問題ない」と言われ使ったところ頭皮に痛みを覚え、塗った部分の毛が抜けてしまい、今も円形脱毛症のように毛がない部分が残っているという女性が当院に来院されたことがあります。
このように薬の副作用で困ったお話を聞くことがよくあり、副作用について医師から説明が十分にされていないことが多いのではないかと危惧しています。
もちろん中止すれば多毛も元に戻り、副作用の症状は消えますが、薬の効果も無くなりますから、髪の毛は抜けてしまいます。
ですから、一度「薬を使う」と決めて、効果があったならば止めることはできないのです。

──「ずっと薬を使うのは?」と考えている女性や「薬が効かなかった」という女性はどうしたらいいのですか?
それでは、私とお話しましょう!当院の無料カウンセリングに是非来てください。
今までやってきたこと、苦労してきたこと、つらかったことみんな私に話してください。
ネットで探しに探して、口コミや私の患者さんのブログを完読して、そこから当院を紹介されてくる方も多いんです。
ずいぶん回り道して、迷いに迷って……最終的に私の病院にやって来る薄毛迷子さんがたくさんいらっしゃいます。
でもその時点で多くの薄毛迷子さんの心は重く、マイナスオーラを背負っています。
「もう薬は飲まなくていいし、私と一緒に治療していけば髪の毛が生えてきますよ」と言った途端に、今までの苦しみを掃き出すかのように泣き出してしまう女性も多くいらっしゃいます。
──そんな薄毛迷子から抜け出せるのですね。
髪の毛が生えることによって、精神的に救われて明るくなる女性が大勢います。
当院に来たばかりの頃は伏せ目がちで、私と目を合わそうとしない方も。
ですが治療が終わるころには「顔はニコニコ、目はキラキラ」。
薄毛だった初診時の自分の写真を見て「可哀そう!誰かしら?」などと笑えるくらいに変わる女性もいます。
人が180度変わるんです!
ある40歳代後半の薄毛迷子さんは、当院に通い始めた頃は、気分も表情も塞ぎ込みがちで、家はゴミ屋敷のように散らかっていたそうです。
家と職場を往復するだけの毎日、休日は人と会いたくないのであまり出かけない。
家族はそんな女性をとても心配していたそうです。
ところが、満足するほど髪の毛が生えると、家はピカピカ、雑木林だった庭はガーデニングされて見違えるようになり、本人も旅行や習い事に出かけるほど活発になられたんです。
ご家族が病院にお礼に来て「いつも母がニコニコしているようになり、家が明るくなりました!」と大変喜んでおられました。

──独身女性の場合、薄毛は恋愛や結婚に影響がありそうですが・・
他院でミノキシジルの治療をしていた独身女性の患者さんなんですが、「私なんて40歳だし、薄毛はよくならいのに体毛だけ濃くなっちゃって、顔も猿みたいに毛が生えちゃって、もうほんとにダメ」と、もう人生諦めたくらいの様子でした。
よく話し合って「HARG(ハーグ)療法」を開始し、その後、今まで服用していたミノキシジルを中止したところ、濃かった体毛はすべて消え、「HARG(ハーグ)療法」を5、6回行ったところかなり毛髪が増えてきました。
すると彼女は婚活パーティーに参加して、いい相手を見つけました。
「相手の髪も少し薄かったけど、自分も薄かったからいいの」と言って、治療が終わる頃には婚約されていました。
ウエディングドレスはなんと「赤」を着たそうです。今も旦那さんと仲良く幸せそうです。
──薄毛というコンプレックスが解消されると、色々と素敵な変化が起こるのですね。
本当にそうです。治療前は見るからに「どよん」としたマイナスオーラを背負っているですが、治療が進んで髪の毛が生えてくると、それがだんだん消えてきて、薄毛男性同様、とても明るく、前向きになっていくのです。
治療前は抜け毛が多いので「抜け毛恐怖症」になってしまっていて、抜け毛を見るたびに「ああ……!」と嘆いていたのに・・・。
治療が終わるころには抜け毛が減ってくるので、「もう抜け毛は気にならない!」とニコニコしているのです。
薄毛治療では髪の毛が生えることと同時に、精神的にも楽になるから、患者さんにとって良い変化が起きるのだと思います。

──薄毛治療で重要なのはいい専門医を見つけることですよね。
そうですね。当院で「HARG(ハーグ)療法」を受けられた女性患者さんは600名ほどいます。
「髪の毛が生えて治療に満足している」という方がほとんどです。
その成果をインターネットで公開していますので、是非ご覧いただきたいです。
また、治療効果に感激した患者さんたちが当院での「HARG(ハーグ)療法」のブログを書いています。
「ビフォーアフター」の画像や当院の評価が掲載されていますから、それを見て来院する方も多いんですよ。
そして、当院はすべてを「私一人」で行っています。
私がずっと「主治医」です。患者さん一人一人に対し、生活習慣、治療経過など全てをわかった上で治療をしています。
ただ治療だけするわけじゃありませんよ。
髪の毛に関わるすべてを細かく指導します。
髪の洗い方、ドライヤーの使い方、髪の梳かし方、など「目からウロコ」の話にみなさん目を丸くして聞いておられます。

──女性に対するハーグ療法はどのような特徴がありますか?
「HARG(ハーグ)療法」は女性の薄毛で一番多い「び慢性脱毛症」に対する唯一の治療法だと考えています。
「HARG(ハーグ)療法」とは、ヒトの成長因子というタンパク質を頭皮に注入し、毛母細胞を刺激して新しい毛を生やす治療ですから、生えている毛を濃くするだけの治療とは違うのです。
また生えてきた毛は生え続けますし、化学薬品ではなくヒト共通のタンパク質を使うので、副作用は一切ありません。
また、「脱毛症」の治療をするのですから、抜け毛を減らすことが大切です。
当院では、私のオリジナルのビタミン剤もしくは点滴で抜け毛を減らしています。
効果を実感し、特に副作用があるわけではなく、お肌の調子もよくなったりするので、皆さん続けられています。
薄毛に悩む女性ハゲているのではなく、髪質が細くて柔らかく、髪の毛の密度が少ないので、薄く見えてしまうのです。
この治療では毛根をより大きくして、より太い毛にしていきます。
つまり髪の毛を抜けにくくして、コシやボリューム感を出す治療でもあるのです。
そして治療が進むとともに毛が多く生えてくるので、密度が高くなり、前髪や分け目、つむじの薄毛が気にならなくなってきます。

──女性の薄毛に対してしっかりアプローチするんですね。
トータルで見てもらえるのですごく安心できます。
悩める薄毛迷子の女性へメッセージをお願いします!
自分でなんとかしようとしている薄毛の女性たちは大変多いと思います。
女性の薄毛は「病気」が原因です。一人で悩まずに病院に行きましょう。
カウンセリングを受け、医師に診察してもらうことが大切。
薄毛や体型の悩みなど「コンプレックス」を持つ人のことをたくさんの悪い人間が狙っています。
怪しいところにひっかからないように気をつけて欲しいです。
もしも怪しいと思ったら病院でも何でもすぐにやめること。
半年で結果が出ない、何も変わらないならおかしいと思ってください。
また、症状も年齢も違うのに、すべての方に同じ額の費用をまとめて支払わせるというところも多く見かけます。
私はそれは間違っていると思います。
治療費のことばかり話す病院や医師ではないカウンセラーがお話や診断(?)をする病院は避けた方がよいと思います。
どんな病気であっても同じですが、医師がしっかり診察し、専門的な説明をして、納得できる治療方針を示してくれる病院を探しましょう。
女性の薄毛は、なかなか出口の見つからない迷路に迷い込んだような状態になっている方が多いので、メンタルがかなり蝕まれていきます。
だから私は、髪の毛を生やすことはもちろんのことですが、精神的に開放させて楽にしてあげることも薄毛治療には重要なことだと考えています。
女性は口コミを重視し、情報収集に長けています。だからこそあふれる情報の波にのまれてしまい薄毛迷子になることも。
大切なのはきちんとした専門医に診てもらうことです。
一人で悩んでいないで、寄り道しないで病院を受診しましょう!医師にじっくりと相談してみてくださいね。

写真:大久保嘉之 文:MOC編集部
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編集・構成 MOC(モック)編集部
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