人生100年時代を楽しむ、大人の生き方 Magazine

今も昔も素敵な女性・三浦理恵子さんの頑張りすぎない大人の生き方

 

何歳になっても可愛い女性は全世代あこがれの的。

ドラマや映画で数多くの女性を演じてきた女優・三浦理恵子さんは、見るたびに素敵度がアップしている魅力的な女性です。

近年は髪型をショートヘアにチェンジし、新たな魅力を開花中。2019年はドラマ『まだ結婚できない男』『抱かれたい12人の女たち』に出演。

画面の中の三浦さんが見せるさまざまな表情にドキっとさせられる人も多いのでは?

そんな素敵な三浦さんに、いつまでもときめきを保つ方法や50代に向けての人生観などについてお話を伺います。

 

──2006年に放映され大人気を博したドラマの続編『まだ結婚できない男』。

阿部寛さん演じる偏屈独身男性の妹役としてご出演されているのが三浦さんですが、13年ぶりに家族関係を演じるというのはどんな感覚でしたか?

 

スタジオに入ったとき、違和感がまったくなかったんです。

スタッフさんもほとんど同じで、プロデューサーさんが再集結をかけてくれたので、メンバーがほぼ変わらなかったというのが大きかったと思います。

 

 

──母親役の草笛光子さんからは「若返っているんじゃないか」と言われたそうですね。

たしかにいつ見ても素敵に可愛い三浦さん。

最近はますます輝きが増しているような……!

 

前作のときは髪型が肩下くらいあったんです。

今は短くしましたからそのせいがあるのかも。おそらく、当時は大人に見せたかったんでしょうね。

実際の自分は母親ではないから、子供を持つ役を演じるうえで母親らしくしなきゃという意識があったのかなと思います。

今は化粧の仕方もよりナチュラルになっているんですが、草笛さんには最初誰かわからなかったと言われて(笑)。

 

──三浦さんは何歳になってもフレッシュ感がありますよね。

「若返った」という言葉をどんな風に受け止めていますか?

 

純粋にうれしかったです。でも役的にいいのかな?と思うことはありますよ。

私の周りの同世代の友だちや先輩はお子さんが大きくなっている人もいるんですけど、子育てが落ち着いたときに新たな時間を楽しんでいる人たちって、輝いていると思います。

第二の人生じゃないけれど、自分で楽しんでいる人たちは素敵に見えるんです。

だから若く見えるかどうかはあまり意識せずに、自分らしくいた方がいいのかなという感覚があります。

 

 

 

──三浦さんの考えなどをお聞きすると、「今を楽しむ」ことを大切にされている印象を受けます。

 

そうですね。そのときそのとき、その瞬間を一番大事にしたいですね。

先を考えたり過去を振り返って後悔したりというのは、どちらも今という瞬間をちょっとぞんざいにしているような気がしちゃうんです。

今を充実させてこの先につなげていく方が現実的だなと思います。

 

──ある種、悟りのような感じですね。

後悔や不安でジタバタしちゃう人は多いものですが、三浦さんがその考え方に至ったのは何歳くらいですか?

 

もしかしたらここ数年だと思います。40代に入ってからですかね。

前までは「もっとこうすればよかった」「なんでできないんだろう」といろいろな悩みや自己嫌悪をたくさん抱えていたんです。

でもそこを考えるよりも「今できることをやろうよ!」と考えが変わって、気持ち的な面で一番楽になりました。

 

 

──三浦さんは「すべてにおいて頑張りすぎない」という人生のテーマにたどり着いたそうですが、頑張りすぎないというのはどういったことでしょう?

 

たとえば美容面とか健康面ですね。お酒をガマンしようとか食べ物をガマンしようとか節制についてなどです。

やりすぎちゃうと結局、そのあとにリバウンドがあったり……。

おそらく私は弱い人間なので(笑)、リバウンドが多いんですよ。

だからそこまで頑張らないでもう一歩手前、自分ができる範囲で続けていくことの方が重要なんじゃないかな。

 

 

──頑張りすぎない考えは仕事面にも取り入れていますか?

 

仕事は、頑張る頑張らないではないと考えています。仕事を受けたからには、私にお話をくださった方や一緒に仕事をしている人、私本人も「楽しかったね、よかったね、いい作品になったね」と思えるようにしたい。これって誰しもの願いじゃないですか。

そうするためにはみんなが楽しくなくちゃ。

頑張るというより楽しむ感覚ですね。

もちろん頑張るというのは根本的にはあることなんですけど、その頑張りに無我夢中になって、ずっとフル回転でダッシュしてるとやっぱり爆発しちゃうし、いろいろなところで故障が出てきます。

 

──今の話を聞いていると、三浦さんってやっぱり真面目で素敵な方だと改めて思いました。

頑張っているとつい余裕がなくなってしまうことがありますよね。

出演されたドラマ『抱かれたい12人の女たち』は即興劇。

女優としては厳しい瞬間もあったと思うのですが……。

 

「台詞のない即興を楽しもうよ」という人たちの集まりなので、楽しむことしか考えていなかったです。

今回のドラマでは、あるところで私がリードしなきゃいけない部分がありました。

自分の役設定としてバーに行くので、そこでの私の演技で話が変わってきますから。

でもやっぱりその場を楽しむことが大事だったので、あまり意識しないで演じました。

『こんなハプニングが起きるんだ』というようなことを固めすぎちゃうと即興劇は面白くなくなると思うんです。

 

 

──なるほど。頑張りすぎないというのは、余裕やゆとりを持つことですか?

 

ひと呼吸おいてやるような感覚でしょうか。

あまり前のめりに行くのではなくて、ひと呼吸ついて、周りを見渡してから歩き出す方がいいんじゃないかなと思います。

 

──ドラマでは「これからも恋をしていきましょう」というのがひとつのメッセージだったと感じているのですが、三浦さんが思う大人の恋愛とは?

 

いろいろなことを連想しますね。

綺麗に言っちゃうと、男性女性関係なく人のことを好きになる気持ちがたくさんあった方がいいんじゃないかな。

なるべくいろいろな人を好きになったほうが自分のスパイスになりますよね。

 

 

──自分の人生への刺激になるような「好き」ですね。

 

映画を見て役柄の男性を好きになるのもいいし、曲を聞いてこの歌声が好きだと思うのもいいですよね。

たまたまバーで飲んだ隣の男性を素敵に感じるのもいいなぁ。

そこからどうなっていくかというよりも、その瞬間のその空気感、そこで恋をするということが大事。

「あ、こういうことがあるんだ。だからもっとキレイにしておこう」「こういう人たちとしゃべれるならもっと勉強しておこう」とか。

やっぱりいろいろな人に恋をすると楽しくなります。

 

──ポジティブな感情が湧いてきますね~!

三浦さん、ときめいてますか?

 

ときめいてます!

 

 

──やっぱり三浦さん、輝いてます。まぶしい……!

三浦さんはどんな男性にときめきますか?

 

私の好みということでは、しゃべるトーンやリズムが近かったり心地よかったりするかどうかはすごく大事。

いろいろなことをしゃべりたいと思うか思わないかですね。

これって相手が男性でも女性でも同じだと思いませんか。

 

──寄り添うような気持ちになるような?

 

そうですね。あと私は30年くらいこの仕事をしてきているので、自分の中にいろいろな意見があるんです。

そういうことを相手に伝えたときに、それを受け止めてくれるだけの余裕があってほしい(笑)。

内面的な部分で居心地がいいような、そういう世界や場所が大好きです。

私の場合はそれがよく行くバーだったりします。

居心地いい人たちと会話をしていると、自分も少しその人たちと同じ階段を登れたような気持ちになるんですよね。

 

 

──心地よくて新しい世界を見せてくれる男性にときめきを感じるんですね。

 

「え~!なにそれ、もっと知りたい!」となっちゃう(笑)。

でも実は女性でもそういう人っていますよね。世界観のある方、素敵です。

今年の後半にいろいろな方たちとの出会いがあって、たくさんの影響をいただきました。

私の中に「あれもやりたい」「こんな時間を使ってみたい」という気持ちが湧いてきて、2020年はいろいろなことが動き出しそうな予感がしています。

 

──その人の世界観に引き込まれる感覚っていいですよね。

三浦さんも居心地のよさを感じさせてくれる素敵な女性です。そんな三浦さんが生きている喜びを実感する瞬間は?

 

生きている喜びか~。深いですね。

たくさんありますけど、食べる、飲む、寝る。

人と食事をしている時間とか食べることが好きなので、そういう風に過ごしているとき、「私、生きているからできるんだ」と実感します。その楽しみのためにやってきたし、ここまでやってこられました!

 

 

──頑張りすぎず、自然体で美しい三浦さんの秘訣がわかりました(笑)。

2020年はどんな一年にしたいですか?

 

華の50代に向かって蓄えていく時期かなと思っています。

今の年齢でいろいろな人たちと会話をして、「こんな世界があるんだ」「こういう過ごし方があるんだ」と気づけたことがたくさんありました。

その気づきを取り入れて、自分の実にしていく。そういう勉強していく年になると思います。

 

 

──三浦さんが向かう華の50代。将来、どんな女性になっているのでしょう。楽しみで仕方ありません!

 

きっと今より華やかだと思います。

仕事だけではなく、人生全般として生き方として、より華やかになるんじゃないかな。

もしかしたら体力など衰えていくこともあると思うんですけど、心の中の充実があればそんなことはきっとどうでもよくて……。

「目じりの皺は幸せの皺なんだよ」と先輩たちが言っていたのを、以前は「それでも皺はやだな」と一生懸命クリームを塗っていました。

けれど華の50代になったら、そういう皺こそも愛せるようになっていきたいです。

内面が充実しているから表にあらわれる人間力で、美しさを表現している先輩たちがたくさんいらっしゃいます。

私がそんな風になるには、まだまだ勉強が必要かなと思っています。

 

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AGA治療薄⽑専⾨ 銀座総合美容クリニック

 

可愛い大人代表ともいえる三浦さん。お話をしていると内面の朗らかさ、しなやかさを持っている女性であることが全身から伝わってきます。

余裕がなくなるような頑張り方をしている人は、三浦さんのようになんでも楽しむ精神を持ってみてはいかがでしょう?

 

写真:杉江拓哉( TRON)   取材・文:MOC編集部

 

 

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PROFILE

三浦 理恵子

アイドルグループ「CoCo」のメンバーとしてデビュー。(H6.9月解散)
現在は、女優として数多くのドラマに出演し、情報番組やナレーションでも活躍中。
また女性情報サイト「毎日キレイ」にて、美容・健康・ファッション・ライフスタイルなどに ついての連載コラム『三浦理恵子の美容ライフ~一緒にキレイを目指しましょう!~』や 『三浦理恵子 Style』を執筆中。
「第2回ベストハリ肌ニスト」に選ばれる。

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